「ヤマトの日」ご報告

2019.04.22

 

お待たせいたしました、ようやくのご報告です!

 

先日、4月13日に行われました「ヤマトの日」。

前回のブログでもお伝えしたとうり、当日は快晴に恵まれ、とてもたくさんの方にご来場いただきました!

 

 

ヤマト&こたろうのハッピーバースデイに集まってくれた、 たくさんの人たち。ヤマトにたどり着けません(゚д゚)!

 

 

 

たくさんの方がヤマトに乗ってくれました。

 

 

 

こたろうにもたくさんの人が会いに来てくれました。

 

 

今回は企画が盛り沢山!

ようせいの家を探して歩くスタンプラリーでは、ゴールすると、ヤマトのスタンプがもらえました。

 

子どもたちは牧場を走り回ってようせいの家を探します♪元気!

大人気だったワークショップ。

苔あそび。

 

リースづくり。

 

瓶も花材もよりどりみどり

 

 

竹細工ワークショップでは、弓矢が絶大な人気を誇りました。

弓矢が子供たちに大人気!

 

 

賑やかなメイン会場から奥へ進むと、
小さな谷に桑の木が並ぶ「木のぼり広場」があり、
そこでは穏やかな時間が流れます。

大人の子供心をくすぐる、秘密基地。

 

ようせいさんのお家で木登り。

 

 

つかれたらゲルでひと休み。

牧場にゲルはベストマッチ♪ 中は木のおもちゃで遊べるスペースに。

木で作られたおもちゃ。たくさん種類があるんですね。

 

 

 

火あそびコーナーでは、アウトドアではおなじみの木ロウソクに加え、
こんな↓カワイイ手作り道具も登場です!

アルミ缶バーナー。

 

固形燃料を入れて火をつければ、立派にお湯が沸きます。

 

ゼリーの箱詰めのように、カラフルで美しい。

 

 

ステージではコンサートが行われ、牧場内には音楽が絶えません★

青空コンサートでは、社長の原も、小日向神楽の横笛奏者として出演しました。

 

信州大学ケルト研究会『S‐Celts』

 

 

ケルトミュージックと里山の相性は最高です!
S‐Celtsの皆さんはステージ以外でも、会場内で演奏してくださり、イベントを盛り上げて下さいました。

イベント終了間際、ケルト音楽に乗って、うんぱっぱ。

 

イベント終了!

 

 

今回は「里山を遊びつくす」をコンセプトに様々な企画がモリモリでしたが、準備の段階でも、当日も、皆の力を合わせて走り抜けたイベントとなりました。

春の嵐のように、わちゃくちゃになりながらもわくわくするような時間。

終了後、スタッフの顔には疲労と笑顔が共に色濃くありましたとさ(笑)

 

それではまた次回の「ヤマトの日」をお楽しみに~☆

 

小山

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