ヤマト、トレーニングを兼ねて、ちょっと出動
ちょっとと申しましても、ヤマト君を馬運車に乗せたり、降ろしたりと。
人間が、車にひょいと乗って行けるわけにはございません。
数人かかりで、乗り降ろし、馬運車のドアだって結構、重いんです。
それでもって、ヤマトは、やはりこの重いものを引くのが得意
お仕事モードは、凛々しく見えます。
ヤマト、どんどん運んでじゃって!
今日は、比較的平坦な、現場からの作業でしたが、これからは、重機の入れないような所からも、
運べるように、研鑽して行きます。
頼むねヤマト!
きたおか