春の芽吹き

2018.03.29  11:42  やなりん華道部&園芸部, 社員SNAP&LIFESTYLE

松本に春の送り物がやって参りました。

やなりん、特伐班の精鋭たちが心温まる、春の伊吹きを、持ち帰ってくれました。
嬉しいです、優しいです。
でも、その後があります…。

ソメイヨシノ軽トラックに一杯

ソメイヨシノ軽トラックに一杯

特伐隊長 ダイナミックに杏の枝を生けこんでおります。
ワイルドな生けこみ、カッコイイです。

杏の枝を生ける

杏の枝を生ける

杏の枝物

杏の枝物

杏の枝物生けこみ完成!!

続きまして、ソメイヨシノ
お庭の石の器に、大胆にダイナミックに生けこみ

ソメイヨシノの枝

ソメイヨシノの枝

最後は、玄関に椿を楚々と生けこんで見ました。(きたおか作)

玄関に椿

玄関に椿

春の芽吹き6

と完成したのも束の間、椿以外は、翌日市場へと卸されて行く枝物たちでした。
刻々と移り行く自然、たくましく美しい自然、愛でていたいなっと。

きたおか


木材センターへ

2018.03.20  11:47  社員SNAP&LIFESTYLE

皆さま、こんにちは

林業一口に申しましても、中々想像できないですよね。
林業会社にもよりますが、大きく、造林(植林保育)素材生産(搬出間伐、皆伐)を担っています。

今日は、柳沢林業の仕事の一つをご紹介いたします。

基本、山から木から伐り出し、枝をはらい、丸太にし、サイズカットして
大型トラックに積込み、市場に納めております。

こちらは、長野県安曇野市にあります、木材センター
柳沢林業は、こちらに木材を運び納材しております。
運材担当のたかばやしが、市場の写真を撮ってきてくれました。

木材センター1

木材センター1

木材センター3

木材センター

やなりんのヒアブと材木

木材センター

ここにでは、月に1回~2回決められました日に、市が開かれセリによって木が売り渡されて行きます。

私も、全貌は分かりかねますが、本日はこの辺りで失礼します。

写真:たかばやし
編集:きたおか


小学校へ職業紹介

2018.03.15  02:43  未分類

特伐の精鋭  ツネちゃんこと  久恒公二(ひさつねこうじ)

長野県松本市内の小学校で、職業紹介講座に呼ばれ、出かけて行きました。
チェーンソー、木の伐採道具の説明、木登りロープワーク&丸太をチェーンソーで伐る玉切りの実演 と伝えたいことは盛り沢山ですが、
出来うる限り紹介をして参りました。
開智小6 開智小5 開智小1

木登り実演

木登り実演

木登り2

木登り2

玉切り実演

玉切り実演  音、結構、凄いです。

小学5年生の3クラスにお邪魔しての感想
思っていた以上に興味を示してくれて驚きがあり、嬉しく思いました。
自分の子供の保育園の先生からのご縁で招かれて、
貴重な時間を過ごせて 楽しかったです。   (久恒 談)

きたおか


馬搬現場より

2018.03.06  07:24  やなりん馬搬部

先日、社員のヤマト君と仕事したのでご報告。

現場は風倒木が発生したカラマツ林。

IMG_5037.jpghp

風倒木発生現場

強風により倒れた木。倒れた木に寄りかかられた木も倒れてしまってます。
IMG_5047.jpghp
現場で作業する犬飼さん。
危険な現場ですが安全に作業を進めます。
IMG_5061.jpghp
4メートルに造材して4トントラックまでヤマト君と材木を出してきます。

作業後のカラマツ林

収穫物

作業後のカラマツ林

作業後のカラマツ林

 

風倒木がなくなり、きれいで安全な山となりました。
間伐が遅れてしまって根が弱くなってしまった木は風や雪で倒れてしまいます。
放置しておくと道をふさいだり、ドミノ倒しのようにもっと倒木を起こしたりと被害が大きくなってしまいます。

重機の唸る音ではなく、ヤマト君のヒヅメの音と息遣い、材木を引きずる音。
木と人が共存するための里山の手入れ、馬搬で出来た事が素晴らしい体験でした。

わかばやし


ヤマト馬搬トレーニング

2018.03.02  11:38  その他, やなりん馬搬部, 馬搬部

明日、現場に出るヤマト

本日は、牧場でヤマトの馬搬トレーニングをいたしました。

平地、坂道、コーナーワークと先ずは軽い荷から引いて行きます。

馬方、犬飼との呼吸も少しずつあってきました。

馬搬トレーニング

馬搬トレーニング開始

トレーニング

材木が似合うヤマト

トレーニング3

コーナーワーク

トレーニング8

コーナーワーク2

トレーニング4 トレーニング7 トレーニング2

ヤマト落ち着いた動きを見せ、本日のトレーニング終了。

動物と呼吸を合わせての作業、大変で、とても効率が良いと作業とは言えませんが、

ヤマトが、引く材と土の擦れる音が、心地良く

今、途絶えそうな馬搬という文化が、あってもいいんだと思えました。

 

きたおか

 


事務所の机&棚 完成‼

2018.03.02  10:00  未分類, 社員SNAP&LIFESTYLE

出来ました、出来ました、仕上がりました!

シンプルかつ、重厚感あふれる赤松の机と棚

松の香りに包まれて、お仕事出来ます。

気持ちいいいです、はかどります。(どうかなっと?)

机

棚1

棚1

 

 

ブルーステインの味

ブルーステインの味

事務所の棚3

角に松の風合いを残す

事務所の棚5

たっぷりサイズ

 

 

 

 

 

 

木の素地をそのままに、これからやなりん色に変化して行きます。棚と机です。

どうぞよろしくお願いします。

きたおか


事務所の机 作成‼

2018.02.27  11:12  未分類

我らが柳沢林業、特伐隊長 高力恒次(こうりきこうじ)が、事務所の机を棚を作成
してくださいました。
伐採・製材・設計・加工作成まで手掛けて下さいました。(拍手、凄い、才能有です。)

特伐隊長

特伐隊長

作成にあたってのポイント

H28年に特伐班が伐り出した樹齢約150年の赤松
まだ、完全に乾いていないので、今後もばらして組見立てられるよう設計し、
組み立てました。
ブルーステインについて、まあ、あじがあるかなっと(高力談)

製材後の美しい赤松木材

製材後の美しい赤松木材

採寸

採寸

樹齢約150年の木目

樹齢約150年の木目

仮置き

仮置き

ブルーステインとは
blue stain
青変菌の侵入によって材面が灰青色~黒青色に変色した部分。主にマツ科の針葉樹に発生する。腐朽菌やカビではないので、製材した後に青変が進行することはなく、木材の強度にも影響しない。
と言う代物で、昔は、材としての価値はなかったのですが、昨今、強度や材質に問題がないという事と、変色した部分を模様として”ものつくり”に利用価値が出てきている。


H30.2.4 筑北里山フォーラム

2018.02.14  11:17  その他, イベント

H30.2.4 筑北村にて里山フォーラム開催
かいつまんでですが、紹介ご報告させていただきます。

先ずは、筑北村健康推進の為に始めております、お子様からご年配の方、誰でもできます、 ちくほく サンサン体操にて始まりました。

里山フォーラムの始まり

里山フォーラムの始まり

 

ちくほく サンサン体操

ちくほく サンサン体操

東京農業大学地域環境科学部森林総合科学科教授。日本森林保健学会理事長。

上原巌先生によります、森林療法体験、木の枝や葉っぱを使った芳香水づくり&アロマセラピー

上原先生のフィールドワーク

上原先生のフィールドワーク

上原先生のアロマ講座より

上原先生のアロマ講座より

1973年中世・ルネサンス時代の音楽を当時の復元楽器を使って演奏する「カテリーナ古楽合奏団」を結成
1982年には古楽器と空想楽器を演奏する合奏団「ロバの音楽座」結成、現在も活動中
ジブリアニメ「ゲド戦記」の録音に参加されるなど、幅広い演奏活動をされております。
松本雅隆(まつもとがりゅう)氏を講師に、自作で楽器をつくり、後、演奏会となりました。

松本雅隆先生とブーパク作り

手づくり楽木で、演奏会

手づくり楽木で、演奏会

 

この里山フォーラムは、人と山との繋がりを多くの方々に感じていただき、人と山とが元気になるようにと催されました。

皆さまが、純粋に楽しんでいただけたと感じつつ、ご報告とさせていただきます。

冬の一番寒くなる中、来ていただいた方々(多くが筑北村の方々)ご参加いただきありがとうございました。

ご準備、ご協力いただきました皆さまありがとうございました。

皆さまが、いつも健やかに過ごせますように!

写真:かわもと
編集:きたおか


山班レポート

2018.01.30  04:02  最近の現場

初、山班の現場潜入

非常に危険を伴うため今まで写せなかった、我らが柳沢林業、山班の仕事現場の、ほんの一部をご紹介いたします。

木を山から伐り出し、重機を駆使し、チェーンソーでカット、トラックに積み込み材木市場へと参ります。

その1

その1

山班の仕事2

その2

山班の仕事3jpg

その3

山班の仕事4

その4

山班の仕事5

その5

山班の仕事7

その6

山班の仕事8

その7

伐った木をワイヤーに引っ掛けて一本づつ出してきます。

山班の仕事10

その8

山班の仕事13

その9

その10

その10

その11

その11

重機で木を持ち上げ、採寸してからチェーンソーでカット、トラックのある道まで運びます。

一言に、木を売りに行くと申しましても、大変な大きさ重さ、偉大な自然相手、いつも違う状態、1つ1つの動きが、大怪我、生命に関わります。

 

そんな中、100年前に出てきた木を伐らせていただき、100年後には見られない風景を思いつつ、豊かな里山が出来るのだと、少しロマンを感じる私がおりました。

山班の皆さま忙しい中、現場に入らせていただき、ありがとうございました。皆が、毎日無事に過ごせることをお祈りしてます。

生きて帰って来てね!

きたおか


里山フォーラムの開催ご案内

2018.01.30  10:06  お知らせ, イベント

みなさん、こんにちは。

急なご案内で恐縮ですが、

こんどの2月4日(日)9時~15時

筑北村で、里山フォーラム~2018 winter~を開催します!!

今年もいろいろな取り組みを発表したり、ワークショップを開催したりと

盛沢山です。森林療法研究の第一人者で国際的にも注目される、

東京農業大学教授の上原先生もお見えになります。

お話を直に聞ける貴重な機会ですので、是非ふるってご参加お申込みください!!

詳しい内容は、チラシをご参照ください。 (川本 良子)

【・・・里山フォーラム2017の様子・・・】

20_片づけて一か所へ 15_芳香蒸留水づくり 12_くわちゃうまし 10_桑の葉採取