ケヤキの伐根に守り神

2015.04.08  01:46  特殊伐採事例

2月に特殊伐採をご依頼いただいた松本市島内の
大きなケヤキの木の伐採跡に、こんなかわいい守り神が!

かえるさま

かえるさま

思い出深い木であったのですね。

立派な伐根の新しいお役目。

嬉しいご報告でした。

(なかの)

 


現場の風景 no.1

2015.03.29  08:38  最近の現場

断幹 高力さん

 

 

新車のスチール461絶好調

根伐り 至朗さん

 

仕上げはおと〜さ〜ん! 

至朗さん初の根伐りうまくきまりました。

みんなに見送られ市場へ

いい仕事ができ、感謝

(やのくち)


しいたけ原木を生産してます

2015.03.17  04:53  最近の現場

最近の現場

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1月~3月の3か月間
柳沢林業ではしいたけ原木の生産をメインに行っています。

しいたけ原木とは?

普段皆さんがスーパーで買っているしいたけ、実は菌床栽培のしいたけと
原木栽培のしいたけがあるのってご存知でしょうか?

 

菌床栽培(きんしょうさいばい)・・・
菌床(オガクズなどの木質基材に米糠などの栄養源を混ぜた人工の培地)
でキノコを栽培する方法である。(Wikipedia参照)

原木栽培(げんぼくさいばい)・・・
天然の木を用い木材腐朽菌のきのこを栽培する方法で、
伐採し枯れた丸太に直接種菌を植え付ける方法である。(Wikipedia参照)

菌床栽培は人工的にハウスで行えるので、
コントロールがしやすく大量生産が可能です。
一方原木栽培は原木を置く環境を整えたり、
野外に置いた場合は外敵に狙われたりと収穫するのは容易ではありません。
しかし、木から生える原木しいたけはやはり美味しい!
厚みもあって噛みごたえあり、
何と言っても味がある!!
そんな美味しいしいたけを育ててくれるしいたけ農家さんに
原木を伐って届ける仕事も林業の仕事の一つです。

 

しいたけの原木をつくる上で大切なのは”樹皮”
しいたけ菌は樹皮を通して広がっていきます。
その樹皮を取らないよう伐採した木を玉切りし、
運ぶのは人の手で行われています。
これがまた重い。林業の現場では機械化がされていますが、
原木生産は丁寧に人の手で行われています。

90cmの長さに玉切り

90cmの長さに玉切り

原木生産のピークは3月いっぱい。
どんどんしいたけ農家へと運ばれていきます。
原木たちよ、美味しいしいたけを育ててね。

切り口が陽に当たってキラキラ。きれいですね~。

切り口が陽に当たってキラキラ。きれいですね~。

(はたこし)


信州落葉松プロジェクト伐採ツアー

2015.01.21  03:28  最近の現場

信州落葉松(カラマツ)プロジェクト 伐採ツアーを開催しました。
(報告がすっかり遅くなってしまい、すみません。)
開催日は昨年11月16日(土)黄葉の時期ぎりぎりっという11月半ば、
場所は松本市入山辺の私有林で行いました。

まず、信州落葉松プロジェクトとは?

長野県の財産落葉松をもっと使ってほしい。もっと知ってほしい。
そしてこの信州の風景を世代を超えて残したい。
そんな想いを持った、木材加工場、木工職人、工務店、林業会社が
メンバーとなり、皆さまに「信州落葉松」をお届けする取り組み
をしているのがこのプロジェクトです。

柳沢林業HP 「山から広がる環」ページ参照

http://yanagisawa-ringyo.jp/circle

今までもT&Tパネルという家の外壁材(カラマツ)の販売、
宣伝や市民祭への参加で信州落葉松のPRをしてきました。
今回はお客さまを森へ!ということで、実際にT&Tパネル
をお使いのお客さま(家の外壁材にT&Tパネルを採用して
くださった方)に外壁材ができるまでの流れをお見せするツアー
を開催しました。

ツアーは

カラマツの森で木の伐採

お昼は森で林業飯

アトリエm4(入山辺の家具屋)さんでカラマツ家具の見学

林友ハウス工業さんでT&Tパネル製造の見学

という流れでした。

柳沢林業では
カラマツの森で木の伐採~森で林業飯 の部分を担当
11月頃仕事をしていた、
松本市入山辺の私有林にお客さまを迎えました!

ここがカラマツ林

ここがカラマツ林

山始め(現場を始める時)の日に行うお神酒あげ、
今日は特別な日なのでお神酒をあげてから伐採しました。

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伐採は入社1年目の藤田です。

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伐倒後に切株を見ながらカラマツの説明中。
丸太のどの部分が板になるのかなどを説明しました。

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お昼ご飯は社員みんなで手作り
イスもテーブルも、
羽釜のふたまで手作りです。(チェンソーで削っただけ)
メニューは
ご飯、イノシシ汁、漬物、イノシシサクラチップ燻製、焼き芋

どれも地元の恵み
社員が自ら獲ってきたイノシシ、育てた野菜、削ったサクラなど
でできたスペシャル林業飯!
作るのと食べるのに必死で・・・写真を撮り忘れました。

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最後に全員で記念撮影
皆さん、カラマツの森を堪能していただけたでしょうか?

家や木の製品は身近かもしれませんが、
その木がどこでどう育って、誰が運んでくるのか。
そこを見る機会はあまりないと思います。

木の生えている森は
気持ちがいい、美味しい、楽しい空間でもあります。
そして、自然の厳しさ、危険とも隣りあわせです。

木を皆さまに届ける会社として、
森を感じる機会の提供は今後も行ってきたいと思います。

カラマツの森は黄葉もいいが、新緑もいい!
ぜひカラマツの森に遊びにきてください。

(はたこし)