マツの樹勢回復 2

2016.10.11  11:02  やなりん造園部, 未分類

さて、連投していますマツの樹勢回復のブログですが、当日の施業の様子をお伝えします。 当日の施業は、マツの根回りに対して菌根菌資材を使用し樹勢回復を図りつつ、竹や炭を利用しお庭全体の環境を改善する目的で作業しました。

溝掘り作業

溝掘り作業

 

 

 

 

 

 

 

お施主様に先祖から受け継いだ木を大切にする想いをお聞きし、施業させていただけることを光栄に思うと同時に責任を感じながらの作業でした。 hp20

 

 

 

 

 

 

施業は、根回りに菌根菌資材とゼオライトなどの埋設とお庭全体の通気通水性を図るため、山梨県の杜の園芸さんhttp://watashinomori.jp/interview/image_itv_19.htmlの技法を取り入れた方法でクロマツとお庭全体をよくする狙いで行いました。

資材施用

資材施用

 

 

 

 

 

 

 

お庭全体の環境改良は「川床式埋炭法」と命名した高低差のある川床なような溝に炭と節抜きをし半割にした竹を埋設する方法で行いました。溝を掘る位置決めはお庭全体の地形の変化や土質などを鑑みて決定しました。

川床式埋炭法

川床式埋炭法

川床式埋炭法

川床式埋炭法

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

施業の結果良好です。

結果はまた後日アップします。

 

わかばやし


マツの樹勢回復作業 1

2016.10.06  05:13  やなりん造園部, 未分類

先日、市民タイムスの樹勢回復の記事をアップしましたが、その後お問い合わせが多いため詳細をお知らせします。

門下振りののびるクロマツ

門下振りののびるクロマツ

 

 

 

 

 

 

依頼は、最近樹勢が弱った気がする、見てほしいとお施主様から相談がありました。

見に行ってみると確かに最上段はかなり葉の量が少なくなり、新芽の伸びも弱々しい状態でした。

中段の新芽

中段の新芽

 

 

 

 

 

最上段の状態

最上段の状態

色々とお話を伺う中で見えてきたことは、周辺環境の変化のよる樹勢の衰退でした。
お庭の環境は昔からそんなには変わってはいないのですが、周りにあった田んぼが住宅に代わったことが大きいと感じました。
昔はこんこんと水の出ていた、家の裏にあった湧水が枯れてしまったそうです。

田んぼや石組みの水路からしみ込んだ水が地下水となり湧水につながっていたと思われます。
水路や河川の護岸工事による水脈の枯れや詰まりの影響が、見えるところではこのような影響になったのでしょう。
水脈の枯れは土壌の乾燥を、詰まりはドブ化の誘因となってしまいます。
クロマツはアカマツと違い水を好むので水脈の変化は樹勢に影響したと思われます。

事前に土壌透水検査と土壌酸度検査を行いました。
結果は透水検査で、かなりの不良、酸度検査では畑側がアルカリ化しているものの、ほぼ中性と結果が出ました。

施業の計画としては、菌根菌と炭を利用しマツの根系の状態改善とゼオライトによるミネラルの供給による樹勢回復
炭と竹により土壌中の通気、透水性の向上を図ることによる環境改善としました。

当日の施業の様子は、また後日アップします。

わかばやし


大地の再生講座~信州松本結の杜づくり~見立て講座終了

2016.08.19  10:27  イベント, 未分類

IMG_1293IMG_13172

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大地の再生講座~信州松本結の杜づくり~の見立て講座。
無事終了する事が出来ました。
参加くださいました皆様、ありがとうございました。

当日の参加者33名、杜の園芸5名、柳沢林業16名の合計54名での講座開催となりました。

座学では、「新しい視点に立つ環境改善」ということでお話しいただきました。
・4つの環境分類と8つの環境ファクター
・ミクロもマクロも自然は相似形
・大気圧に押されて、土壌中の空気が動く
・土の中も水と空気の循環が大切
・部分の問題から、大きな問題を丁寧にみる
・人の開発と松枯れ進行の関係
・空気と水の循環再生が日本再生につながる
・ご神木クスノキ通気排水改善工事からの学び
・木と土の関係
など、革新的な環境改善のお話しを伺うことが出来ました。

午後の現場を見ながらの見立て講座では、
・道を流れる水の分散方法
・急傾斜地の水脈の整え方
・裸地の生物環境の整え方
・水脈整備の方法
・水脈管理の方法
・そこに生きる植物の意味
・風道に沿った草刈りの実演
など、現場を踏んできた、実感のこもった講座を進行していただきました。

矢野さんが沖縄県国頭村の自然を見て感動し、再び訪れて絶望し、大地が呼吸を取り戻す方法を発見し確信して希望を持った、
その経験から紡ぎ出された言葉の数々は胸に届き、実際に行動して体験したいと思わせるものでした。

参加いただいた方々もいろんな感想を持ち帰られたと思います。
最後、参加いただいた全員の感想をお話ししてもらえなかったこともあり、もしよろしければご自分の感想をコメント頂ければありがたく思います。
頂いたコメントは矢野さんにもお届けします。
一言でもよいのでお寄せ下さい。
よろしくお願いします。

最後になりましたが、不慣れな進行や段取りでお見苦しいところもあったと思いますが、皆さんの協力のおかげで無事に終了する事が出来ました。
次回講座開催の際はもう少し円滑に運営したいと思います。

ありがとうございました。

わかばやし


大地の再生講座 〜信州松本 結の杜づくり〜

2016.08.03  11:07  お知らせ, 未分類
見立て講座現地の風景

見立て講座現地の風景

〜これから山造りをしていくための『見立て講座』~

松本市の岡田地区で大地の再生講座を開催します。
岡田地区の山林は市街地に近い立地で、天然林が8割、人口林が2割くらいの構成です。天然林の内、8割ほどがアカマツ林(70~80年生)です。
近年、松くい虫被害が急激に広がり、全てのアカマツは伐採される予定で、伐採作業は昨年度から実施されてます。
アカマツの伐採作業において、素性の良い広葉樹やアカマツ以外の針葉樹は残ります。伐採後は2割から3割ほどの上層木が残っている状態です。地面に近い下層では、実生や萌芽が繁茂する中アカシアが優勢な状況です。
岡田地区の山林は、標高650メートルほどのところに位置し、丘のような地形です。土壌は基本的には粘土質な土壌で地下水位は高く、少し掘れば水が出てきます。山すそには、果樹園や田んぼ、民家などがあり過去には牧場が経営されていた地域もあります。

田んぼ用のため池やトンネルが地下に走る環境の中、矢野さんがどのような情報や状況確認を基に見立てをされるのか…

林業、造園業、農業、建築業、土木業をされている方、里山を再生をしたい方、家の湿気に困っている方、ご自分でお庭の手入れをしたい方、自然との付き合い方を学びたい方、「大地の再生」が気になる方など…

ぜひこの機会にご参加ください!

〜参考記事~

呼吸をしている限りは、まだ間に合う。大地の再生
http://watashinomori.jp/interview/image_itv_19.html

風土を再生する〜里山整備の視点
http://watashinomori.jp/gotoact/job_vlt_05.html

【主催】
株式会社 柳沢林業
http://yanagisawa-ringyo.jp/
長野県松本市水汲1077-4
TEL 0263-87-5361
FAX 0263-87-5362

……………………………………………………………………

【日時】
2016年8月17日(水)
10:00〜17:00(※9:30受付)
【場所】
[現場] 長野県松本市岡田地区
https://goo.gl/3d8wm4

[集合場所] 松本青年の家
https://goo.gl/UHbm0F

【スケジュール】
※スケジュールは目安となります。

流れにより変動することがありますので、ご了承下さい。

09:30  集合・受付 [集合場所:松本青年の家
10:00  自己紹介・座学
11:30  現場視察
12:30頃 昼食(お昼はお弁当予約か、各自ご持参ください。)
13:30  観察、考察、見立て作業
16:00頃 まとめ
17:00頃 終了(予定)

【参加費】
5,000円

【昼食】
※お弁当を予約するか、各自でご持参ください。
お弁当 600円

【宿泊】
※松本青年の家に、前泊・後泊していただけますので、
ご希望の方はお申し出ください。
宿泊費 2500円
http://www.bsnagano.jp/seinen.html

【お申し込み・お問い合わせ】

事前に下記を明記してご連絡ください。
・お名前
・電話番号
・交通手段(自車か交通機関か)
・昼食の有無

[お申し込み先]
※どちらかにご連絡ください。
株式会社 柳沢林業
info@yanagisawa-ringyou.jp
TEL 0263-87-5361
FAX 0263-87-5362

若林 悠平(柳沢林業)
bombaxxx10@gmail.com
090-2213-8028

【服装】
作業着(長袖・長ズボン)、作業手袋、長靴、
帽子、タオル、雨具(カッパ上下)

【持ち物】
・カメラやメモ帳など記録するもの
・飲み物
・移植ゴテ、ノコ鎌などのお持ちの道具
(簡単な作業をする可能性があります。お持ちでない場合は、お貸しいたします。)

【交通】
[お車の場合]
※直接「松本青年の家」へお越しください。
松本青年の家
長野県松本市島内8880
[地図] https://goo.gl/UHbm0F
[電話] 0263-32-7743

[交通機関の場合]
JR中央線 松本駅下車
アルピコバス北市内線、蟻ヶ崎高校バス停下車
http://www.alpico.co.jp/access/matsumoto/pdf/kitasihnai20151201.pdf
※松本駅発8:56、蟻ヶ崎高校バス停9:16着で送迎があります。
ご希望の方はお申し出ください。
……………………………………………………………………..
「杜の園芸」 矢野 智徳 プロフィール

1956年福岡県北九州市生まれ、花木植物園で植物と共に育つ。
東京都立大学において理学部地理学科・自然地理を専攻する。
全国を放浪して各地の自然環境を見聞し、1984年、矢野園芸を始める。
1995年の阪神淡路大震災によって被害を受けた庭園の樹勢回復作業を行う中で、大量の瓦礫がゴミにされるのを見て、環境改善施工の新たな手法に取り組む。
1999年、元日本地理学会会長中村和郎教授をはじめ理解者と共に、環境NPO 杜の会設立。
現代土木建築工法の裏に潜む環境問題にメスを入れ、その改善予防を提案。
足元の住環境から奥山の自然環境の改善までを、作業を通して学ぶ「大地の再生講座」を開設中。

……………………
~「大地の再生講座 結の杜づくり」に向けて~
日本の各地で、傷んできた大地の再生講座をひらかせてもらうようになり、大地の再生は、関わる四者の結い作業(協働作業)によって成り立ってゆくものだと 改めて思うようになりました。
一. 杜の園芸

二. 講座の参加者

三. 講座で関わる地域(人社会)

四. 講座で関わる自然(生き物社会)

杜の園芸と参加者の方だけのギブ&テイクでは終わらない。

その学びと改善の余波は、直接流域におよび、その場とその周囲に影響し合う責任を問われてゆくことになるでしょう。

“結の杜づくり”

それは、まるで おまつりのおみこし担ぎのよう。
−− 誰かがつかれたら誰かが入れ替わり、力のある人・ない人 それぞれに力の流れをつむいでおみこしは進んでゆく。
命の作業は、あわてず、あせらず… ゆっくり急げ。
人だけが楽しむのではなく、みなが力を出し合う、ささやかな結い作業によって命はつながってゆく。

−−それは、小さな動きから大きな動きまでが連鎖してゆく自然の生態系の動き・流れそのものに重なります。そもそも「杜」の語源とは、
−− 人が森の神に誓って「この場を、傷めず、穢さず、大事に使わせてください」と祈りを捧げて、ひも(紐)張って囲った場、を意味する和語 −−
と、ある本に記されていました。

この大地の再生講座(学び)が願いや想いだけにとどまらず、具体的な大地の要である水脈機能(大地の空氣と水の循環)を回復するための、人と自然との協働作業(結)として一歩一歩つむがれてゆくことを願い、今年もスタートしていきたいと思います。

杜の園芸 矢野智徳
……………………………………………………………………..

 


マツの樹勢回復

2016.06.15  04:54  やなりん造園部, 未分類

暑くなってきました。

松本の空は夏のような雲がモクモクしております。

暑くなるのに伴って、マツの松枯れも進行しています。

松本の山は、見ればため息が出るほどの松枯れの進行具合です。

山の松は無理でも、街場や里のマツは救いたいとの思いで取り組んでいますマツの樹勢回復作業が地元新聞の「市民タイムス」に掲載していただきましたので報告します。

市民タイムス 6月4日

人間も腸の中で微生物と共生しています。

マツも根で共生関係にある菌類がいて、樹勢維持や促進の手助けをしてくれています。

今回は、松本微生物研究所の菌根菌資材を利用し樹勢回復の施業をしました。

大事にされてきたマツを傷つけることなく施業できます。

マツが元気になることは松枯れ予防になると思います。

 

わかばやし

 


戸隠神社ご神木の樹勢回復

2016.05.25  03:45  やなりん造園部, 未分類

 

戸隠神社、中社の大杉

戸隠神社、中社の大杉

5/8(日)に戸隠神社の中社でスギのご神木の樹勢回復を図る施工をいたしました。

戸隠神社宮司様

戸隠神社宮司様と山本樹木医

施工は樹勢回復を図るとともに、樹木医の研修会も兼ねていました。

スギの樹勢はかなり衰退していました。

衰退の一番の原因は、観光客が木に触るときの踏圧です。スギは衰退し癌種病にかかっていました。葉量が少なく、下に立つと枝葉の間から空が見えました。

30人ほどの樹木医で手分けして根を一本一本手作業で掘り出します。踏圧で傷んでいる根や腐っている根を切除して、切口に癒合剤を塗ります。

根が命

根が命

 

松本微生物研究所様より菌根菌資材説明

その後、改良土壌で覆土し、スギの共生菌根菌であるAM菌を散布してもう一度、覆土潅水して終了しました。

仕上げ作業

今回作業させて頂いたスギは、推定樹齢800年、戸隠神社中社と同じぐらいの歴史を持つスギだそうです。立派なスギだからこそ、人が観光に訪れるのだと思います。しかし、観光に訪れる方が衰退の原因になっていました。

今回、樹勢回復の施工後に立ち入り禁止の区域を拡大するとともに、訪れた方が触れるような場所を設けるそうです。

人と自然の間のことを取り持つのも、樹木医の仕事だと認識を新たにした研修会でした。

 

わかばやし

 


市民祭松本まつり・ソマミチ出店

2015.11.06  04:15  未分類

こんにちは、藤澤です。
だんだんと秋から冬の空気に移り変わっていく今日この頃です。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

さて、今回は11月3日(火)(文化の日)にあった、「市民祭・松本まつり」の模様をご紹介します。
市民祭は、今年で58回目を迎える松本市のイベントです。国宝・松本城を中心に歩行者天国が縦横に広がり、出店あり、イベントあり、と、「文化祭」のような雰囲気で街は一日賑わっておりました。
(ミス松本のパレードや、武者行列といったものも名物らしいですが、僕はどちらも見逃しました・・・)

この日、柳沢林業は信濃毎日新聞社さんのご厚意により新社屋予定地をお借りして、「ソマミチ・プロジェクト」のメンバーとともに、「マチナカ林業」を実施しました。

ポスター

ポスター

マチナカ林業とは、その名の通り、市の中心部(マチナカ)で林業をしてしまうという企画です。チェーンソーで木を切ったり、重機で木材を運び出したりする様子をデモンストレーションして、林業がどういうものか見てもらうというものです。

信毎さん本社ビル予定地に生える木々。

信毎さん本社ビル予定地に生える木々。


製材所さんコーナー

製材所さんコーナー


なーのちゃんも来た。

なーのちゃんも来た。


香山さん・村山さんトークイベント

香山さん・村山さんトークイベント

前日の晩や、当日朝しか会場設営に取れる時間がない中、急ピッチでの準備となりましたが、無事に準備は完了!こども達も興味津々といった様子で、デモンストレーションなどを見て行ってくれました。

チェーンソーによるデモンストレーション

チェーンソーによるデモンストレーション

ふー、ここで一息、といった感じで登場したのが、市民祭・柳沢林業名物(?)カレーうどん!!お日様に当たって、いい陽気の中で食べるカレーうどんは格別ですねぇ。(炊事関係をしてくださった皆さん誠にありがとうございました。)

完成!カレーうどんと焼き芋

完成!カレーうどんと焼き芋


カレーうどん高林さん

カレーうどん高林さん

お米もうまく炊けました。

お釜を見守るツネさん

お釜を見守るツネさん


美味しくできました。

美味しくできました。

ということで、今回は写真がたくさんでしたね。
こうやってお祭りに「作り手」の側として参加するのも面白いですよね。(ご飯も美味しかったですし。)
こんな感じでまたイベントや、日常で気づいたこと、面白いと思った出来事あれば報告したいと思います。次回、お楽しみに。
幹事チームのみなさん、お忙しい中、おつかれさまでした。またご協力くださったみなさん、ありがとうございました^^

【集合写真】みなさんおつかれさまでした!

【集合写真】みなさんおつかれさまでした!


特伐研修

2015.08.08  05:42  その他, 未分類

IMG_0090
森の技 共育研究所の藤原さんと木葉社の野澤さんに来ていただき、柳沢林業特伐班の社内研修を行いました。 研修は2日間の日程で内容はロープクライミングにおける基礎的な知識の確認とシングルロープでのクライミング技術の「基礎と本質」の確認と伝授でした。

始めは座学から

始めは座学から

まずは、座学で基本的な用語の確認や、ロープを使用しての樹上作業の要点を指導していただきました。 そのなかで藤原さんのおっしゃった「私がお伝えしたいのは技術、知識だけでなく、その本質です」の言葉が印象的でした。
また言葉だけでなく、2日間の研修は本質が理解できる内容でした。

野澤さん

野澤さん

野澤さんの実技指導はすごく丁寧です。
スタンプやアンカーの取り方から指導いただきました。

ハーネスのフィッテング

ハーネスのフィッテング

シュワビッシュと井出君

シュワビッシュと井出君

みんなで実践

みんなで実践

基本的な技術指導を受け、今回のテーマである「比べる。違いを実感」します。
IMG_0092
適宜、藤原さんや野澤さんの指導が入り研修は進行しました。 そして2日目の終わりには安全、正確にリムウォークが出来るまでになりました。

ツネさん

ツネさん

イデくん

イデくん

ヒサちゃん

ヒサちゃん

そしてきちんと見守る班長さん。

変態ではありません!

変態ではありません!

濃厚な2日間を終えて、ロープワークを使用し特殊伐採作業することに対する責任と楽しさを再認識することができました。
そして、確実な知識や技術を共有することの安心感を実感しました。

藤原さん、野澤さん、有意義な研修ありがとうございました!
そして、今後もよろしくお願いします。

わかばやし


S-GIT研修に参加しました。

2015.08.01  09:42  その他

先日、静岡県清水区のS-GIT(エスジット)主催の研修会に参加してきました。

私は、社内で新人さんの研修を仰せつかっていますが、果たして自分の技術レベルや、知識レベルはいか程なのか知りたいという思いがあります。
また、ほかの指導的立場の方々はどのような指導をされているのか視察したい、との思いから行ってまいりました。

1日目は刈り払い機の安全衛生教育でした。
座学で機械のこと、刃のこと、事故事例などを学んだあとに野外に出て実際に機械を持ち扱い方の実技指導していただきました。

まずは安全で楽で効率的な刈り払い機の操作方法から、

一人ずつ素振り!

一人ずつ素振り!

驚いたのは転んだ時の受身の取り方の実技指導が入ったことです。

背中が地面側の受身

背中が地面側の受身


胸が地面側の受身

胸が地面側の受身


実際の作業中に転んでしまうことはあることで、それを前もって体験しておくことの発想に驚くとともに、これこそ安全のための教育だと納得しました。

その後、野に出て、班に分かれて指導していただきながら草を刈りました。
やってみた感想は、
今までやってきて身に染み込んだやり方を変えるのは大変!ということと、教わったやりかた良さそう!です。

機械の特性を理解し、身体の特性を鑑みて、どのような姿勢で機械を扱うのかが、安全や効率に直結する大切なことだと感ました。

S-GIT(エスジット)の石垣さん、米津さん始めスタッフの方々、
ソマウッドの久米さん始めスタッフの方々ありがとうございました。

この後、2日目、3日目のチェンソー講習会と夜の人生講習会と
「目から鱗」の講習会は続きますが、ご報告はまた後日。

わかばやし