みなさまこんにちは~
今回は、大人向け
ご興味あり、お時間の許す方はご参加下さいませ。
みなさま、こんにちは
現場視察団in駒越
穂高河川敷に続きまして、美ヶ原高原の麓、山辺地区駒越
カラマツ、松林の中、道なき道に道をつくり、材を伐り出してくる現場より
長野県青木村より通われております、東郷さん道作りの最中に潜入
お昼をご一緒するのに、カラマツベンチ(丸太)を伐って重機(バックホー)
で移動して下さいました。
ありがとうございますm(__)m
ワイルドです。
そんな合間に、林の中に消えた社長、原、数分後キノコを携えて戻って来ました。
握りつぶしても戻ってしまうという、ニギリッタケ、食せます、遊べます。
ワイルドです。
小さな生き物(虫と戯れながら)、熊目撃談義に花を咲かせ、お昼をいただいた後、
突然変わった天気の雨の中、帰路へ
現場のみなさま、いつも過酷な状況な中お仕事ありがとうございます。
毎日、無事に帰って来てください。
きたおか
みなさまこんにちは
ソマミチ企画の報告
今日の松本は、夏に逆戻りしたような暑さです。
去る、9/5(木)塩尻市総合文化センターにて、伊那市”ざんざ亭”長谷部晃さん
指導の下、鹿ジビエソーセージのワークショップが開催されました。
時は平日のお昼からでしたが、お客様はお店をされている方、猟師さんと
玄人っぽいが多いように見受けられました。
材料
腸詰め用の皮:羊
お肉:鹿肉 フードプロセッサーにかけられたもの
調味料:岩塩のみ
ほとんど、長谷部さんが仕込んでくださいましたが、
腸詰めの工程は皮が破れやすく、繊細な作業が求められました。
後、スモークしてゆでた事で、驚くほど臭みがなく、
触感は少しパサついた感じでしたが、美味しく頂きました。
長谷部さんがおしゃられていた、「本当は、あまり教えたくはない」との言葉の裏には、
限られた時間の中で、中途半端な”モノ”にしたくはない、との思いがあるのでは
無いかと感じられた、ワークショップでした。
SOMAMITI、これからも、「杣の道から、始める暮らし」を発信して行きます。
提供:かつの
編集:きたおか
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☎ 0263-87-5361
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事務所: 松本市岡田下岡田774-1
作業場: 松本市岡田下岡田660-9